cresc houseの気密測定を行いました。
結果は
総相当隙間面積 17㎠
隙間特性n値 1.67
C値 0.2㎠/㎡
玄関ドアが上吊り引き戸という事もありますが0.2という結果に。
引戸の場合、上(吊元)と下に必ず隙間があります。
実際測定をしていると、かなりの空気が上と下から入ってくるのが分かります。
隙間特性n値は1.00に近程小さな隙間があり、2に近ずくと大きな隙間があると言う事が
わかります。1.67という数値は大きめな隙間という事になります。
試しに玄関ドアの隙間の上と下をテープ目張りすると

総相当隙間面積 12㎠
隙間特性n値 1.56
C値 0.1㎠/㎡
という結果になります。玄関ドアを養生しているため、目張りテープが完全に張れていませんが、
数値は、改善いたします。
引戸ではなく、ドアにすればよい数値にすることはできますが、
暮らし方や使い勝手も大事です。当然隙間がありますので、外気の影響を受けやすくなります。
製品にも限界はありますので、ドア=良、引き戸=悪ではなく、空調計画の方でカバーできれば
良いと思います。
タカモク 高梨
